釣り道楽

May 3〜4, 2001

山女魚と女子大生
相木の夜は更けて

熊の様に
釣れると思ってなかったので、容器を持たずにきてしまいました。必要は発明の母。彫り物の熊みたいに木の枝を「レ」の字に折ってエラに通 し担いで帰ることにしました。暮れなじんだ山道をゆったり歩く、疲れたのではなく満足の足取りです。ついでに道ばたのノビルを(と思ったんですがよく見たら野生かしたラッキョウでした)一掴み採り左手に持ち、右手はしっかり大(?)ヤマメです。

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